山口達也ジャニーズ事務所退所でSMAP以上のショックだった

5月6日、ゴールデンウィーク最終日の夜に「山口達也ジャニーズ事務所退所」というニュースが流れましたね。

もうすぐ1週間が経とうとしていますが、私は未だに彼が犯したこと、彼が退所したことを真に受けることができていません。

それくらい自分の中で、山口達也という存在が強く、イメージが良かったんだと思います。

彼が犯した過ちは、彼自身がきちんと償いをして、またどこかで出てきてほしいですね。

それと同時に、TOKIOが4人でスタートしたことで、ジャニーズの色々なグループが頭によぎりました。

初めは6人だったけど、森くんが脱退し、5人に。

その後、2人のメンバーが不祥事を起こし、一時は4人での活動期間がありましたね。

さらに、一昨年、解散説が流れたものの、継続という形で決意表明したのに、結局気持ちがダメになってしまい、解散に。

最終的に、元マネージャーについて行く組とジャニーズ事務所に残る組に分かれてしまいました。

そもそも、不祥事を起こした方達が、なぜジャニーズ事務所に反発したんやろ？

それが心残りでした。

デビュー2年目でまさかの1人が不祥事で脱退。

そして、今年、音楽をもっと勉強したいということで、メインボーカルが年内いっぱいで脱退＆退所。

本当に衝撃を受けました。

さらに、KATーTUN。

最初は6人でのスタートでしたね。

途中、1人はアメリカに留学(すぐに帰ってきましたが)。

結局、脱退し、事務所を退所されたので、5人に。

数年後、メンバーの1人が、ルールを破って解雇。

さらに3年後、1人が脱退し、現在は3人で活動をしています。

そして、NEWS。

結成して3、4ヶ月は9人での活動となっていましたが、1人が学業専念で脱退。

2年後、未成年だったメンバーが2人も不祥事が起こり、謹慎(すぐに脱退)。

苦難を乗り越え、これからって時に人気メンバー2人が同時に脱退。

現在は4人となり、落ち着きました。

忘れられガチですが、Hey! Say! JUMPもそうです。

ジャニーズ史上人数が一番多いグループで、10人で活動していました。

デビューから3年後、当時最年少だったメンバーが、未成年なのに不祥事を起こしてしまい、脱退しました。

それ以降は9人で活動されています。

これだけのグループを比べても、TOKIOは、ジャニーズの中でも脱退＆退所なんてありえないと思っていました。

ほんとのことを言えば、SMAPの解散よりもショックが大きかったです。

これからは4人で、どんなことも乗り越えていってほしいと思います。

では、また。

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