おちびのグルメ

身長は137cmしかないですが、食べることが大好きなので、gourmetについてゆるくお話します。

嵐の2枚目アルバム『HERE WE GO!』曲の好きなところを発表

 


 

こんにちは。

これまでに嵐が活動休止する前にシングル曲のベスト10、ファーストアルバム『ARASHI No.1 (ICHIGOU)〜嵐は嵐を呼ぶ〜』の曲の好きなところを勝手に発表させていただきました。

本当に、私が勝手に好きでやっています。
そして今回も前回に引き続き、ランキングするのではなく、曲それぞれの好きなところを発表するだけ!
共感する、しないは、おまかせします。


アルバム名『HERE WE GO!』

発売日は2002年7月17日
私が小学5年生のときで、発売の一週間後に手に入れることができました。
ファーストアルバムとは打って変わって、クールな曲が多い印象でした。

 

 

 

発表します。

1.Theme of ARASHI
アルバムの一曲目。
スタート!!って感じのイントロが約1分半あります。
ラップも聞き取りやすいなぁという印象で、歌詞も前向きになれる曲。
この曲の一部は『COOL & SOUL』にもありますね。

 

2.Easy Crazy Break Down
アルバムの二曲目。
ダークでクールなメロディーで、「絶望」とか「逆境を背負った」とか、暗い歌詞が印象的で、音がグッとくる感じ好き。
これが春の高校バレーの曲っていうのが意外でしたね。

 

3.君は少しも悪くない
アルバムの三曲目。
歌詞は切ないのにダークなメロディー。
このコントラストがたまらなく好きで、アルバムの中で最初に好きになったかもしれません。

 

4.Tokyo Lovers Tune Night
アルバムの四曲目。
何か少しレトロを感じさせるメロディーと、恋愛ソングなのでロマンチストな歌詞が良いですよね。
「コリアンストリート」、「人工のビーチ」、「エキゾチックなMoon」など、あまり見たことない歌詞も書かれていて面白いなって思いました。

 

5.ALL or NOTHING Ver.1.02
アルバムの六曲目。
大好きなシングル曲『a Day in Our Life』と同じように、ラップ担当、メロディー担当になっています。
これを今の嵐が歌うと、きっと思いがグッとくる部分があるなぁ。

 

6.眠らないカラダ
アルバムの七曲目。
少しロックをイメージさせるかっこいい曲。
こちらは当時Mステで歌われていて、CDで聴くよりもかっこよくて好きでした。
「Break Down 重さに耐えかね 喘ぐ俺を」の二宮さんがかっこよすぎて、私が喘ぎます。

 

7.君はいないから
アルバムの八曲目。
ここにきて突然のバラード!これも切ない!切なすぎる!
一つ一つのメッセージの後に「君はいないから」。
それでも一人で生きていける、切なくも前向きになって進んでいく気持ちがいいですね。

 

8.IROあせないで
アルバム九曲目。
もうこの曲大事すぎてツライ、アイドル曲過ぎてツライ。
スローなメロディーと、ロマンチストでスイートな歌詞が素敵すぎてツライ。
私、この曲がすごい好きなんです。
「空はすみれ色」ってとこはなんかおしゃれやし、「若いことが なんか今ヤダよ」ってとこは学生時代には共感できちゃってました。

 

9.愛してると言えない
アルバム十曲目。
初めて聴いたときは「不思議!何この曲!」っていうのが感想でした。
脳内にリピートされる恐怖感、それがとても面白いなって思いました。

 

10.星のFreeWay
アルバム十一曲目。
このアルバムで一番好きかも。
さわやかで、かわいくて、真っ直ぐ!
私、こういうアイドル曲、むちゃくちゃ好きかもしれない。

 

11.いま愛を語ろう
アルバム十二曲目。

翔さんの語り口調のラップが大好き。

スローな感じを出しつつ、サビで少し盛り上がりを魅せるところがいいなって思います。

 

12.WOW!!
アルバム十三曲目。

もう、盛り上がる曲ですよね。

間違いないですよね。

タイトルも単純だし、かつ分かりやすいロック調な曲。

楽しいし、大好きですね。

 

 

 

最後に

以上になります。
自己満足で大変申し訳ないです。
ちなみに、このアルバムに収録されていたシングル曲はこちらになります。

a Day in Our Life
ナイスな心意気


次回は、『How's it going?』になります。