どんなに背が低くとも老いには敵わないの巻
「ある日、夜にカラオケ行った時のこと」
今月、カラオケに3回行ってます。
2回は家族と、1回は友人と。
今までは頻繁に年齢確認をされてきたのですが・・・
あれ?今月、3回とも確認されていない。
あれれー?
おっかしいな・・・
あれかな?10時以降に行ってるから店員さんも私の顔を見つつ「さすがに子供じゃないやろー大人!大人!」と、思っているのか、それとも「老けてるわりに背低いなー!」
そんな感じなんかな?
相手がどう思ってるのかはさっぱり分からないけど、
こっちを二度見、三度見してくると大体
「いやいや、私の背が低すぎて怪しいんやったら言いなよー」
って言ってやりたい。
何やったら姪っ子の方がお姉ちゃんって思われることも多々あります。
でもそれは、私が子供に見える時。
最近、アイシャドウする時に目を鏡に近づけると
「あ、シワが・・・」
って、老いを感じる。
お店で服を試着するとき、何となく膝を見ると、
「あ、何か・・・」
って、老いを感じる。
はぁ〜・・・
ちゃんとお手入れしないといけないのに、怠っておるるる〜・・・
そんな私の身長は136センチしかない。
(高校時代に測ってから知らない)
それなり童顔とは思っている。
変なやつに狙われることもある。
でも、モテたことは一度もない。
損ばっかりやん!
いや、お菓子もらえるとかのメリットはあるけど、上記に書いたことはほとんどデメリットやないか!
本題の【どんなに背が低くとも老いには敵わない】ですが、
「老けてるわりに背が低いなー!」で終わってます。
では、また。